経営 資金繰り

資金繰りを良くするために税理士に聞く

投稿日:2018年4月16日

■資金繰りは単純

半年前に相談に来た時は
自社の資金繰りについて「お金が足りない」
という事実しかわかっていなかった社長との打合せ

社長
「今月末もギリギリですが資金繰りが回ります」


「未払金を解消できただけでも資金繰りは改善できていますしね」

社長
「資金繰りが回らなかったときは通帳残高を見るのも嫌だったよ」


「今も残高はあまり増えていませんが…マイナスからプラスへの転換点なのでしっかり管理していきましょう」

資金繰りを回すと言っても
入金と出金をコントロールする以外にありません

長期的視点だと
売上向上や社員教育などいろいろなことがありますが
緊急時の会社が撮るべき行動は
お金を借りる、支払いを止めるといった単純なことになります

■創業期の社長が力を注ぐところ

緊急時の資金繰りを経験することで
社長の意識は大きく変わります

理想のスマートな経営者像から
這いつくばってでも何とかしようとする経営者
に変わります

創業間もない社長はこの経験が
あとあと大きな財産になります

社会人になりたてのころ
右も左もわからないまま仕事を叩き込まれて
右往左往していたはずです

そして仕事に自信を持った時独立したのだと思います

独立すぐからお客様がいるか
しばらく軌道に乗るまで時間がかかるかは別にして
創業すぐの社長は本業に100%力を注いでいます

■社長のもう一つすべきこと

本業に力を注ぐのと同じくらい
気に留めてほしいことは
資金繰りです

公庫で融資を受けるのに
いろいろ調べたりしたかもしれません

しかしお金のことに関して
独立するまで勉強・経験する機会が
あまりにも少ない社長が多いです

社長の本業のスキルは独立してもやっていけるレベルですが
お金に関するレベルが低すぎて
たちまち資金ショートを起こしてしまう人がいます

せっかく独立して世の中を良くすることができるのに
お金の問題で倒産しなくてはならないのはもったいない

■まず税理士に聞く

御社のお金に詳しいのは
毎月試算表を作ってくれている税理士です

売上と入金の違いや
損益とキャッシュフローの違い
また原価率や自己資本利益率など
数字を使って解説してくれます

「もう何年も経営しているからそんなことわかっている」
と言わずに
「なんでわが社はお金が残らないんだ?」
と聞いてみてください

社長が知らなかった事実が出てくると思います
税理士もこのままでは良くないなぁ
と思いながらも月々の記帳だけしている先生もいると思います

社長が納得できる回答をしてくれる税理士かどうか
は顧問税理士として今後も一緒にやっていけるかどうかの
判断基準の一つです

資金繰りを良くするのは
問題が小さいうちに取り組めば
改善も早く進みます

しかし大きくなってからだと
取引業者に迷惑をかけたり、リストラしたりと
取組むべきことも大きなものになります

社長自身がどうすればいいのかわからない
というのであれば
早め早めに詳しい専門家に相談してください

※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※

経営に関するご相談や、記事に対するご質問は…
ご相談フォームへお願いします。 【メルマガ】
『事業再生の現場から
~リアルレポート~』

クライアントの現場で日々起こる事件を
どう解決していくのか?
ぜひご購読ください。

※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※

ご相談・お問合わせはこちら
ご相談・お問合わせはお電話またはメールにて受け付けております。

まずはお気軽にご連絡ください。 

お電話でのご相談・お問合わせはこちら

TEL:0120-740-105 (スマホの方は直接タップして電話可能です:平日9:00~20:00) 

メールでのご相談・お問合わせはこちら

▶お問合わせフォームはこちら 

  経営者の右腕として資金繰りサポート経営計画作成支援資金調達サポート経理部長代行創業支援の対象地域は以下の通りです。

▶対応地域の詳細はこちら

関西地区全域(大阪府・京都府・兵庫県・奈良県・和歌山県・滋賀県)
中国地区全域(岡山県・広島県・山口県・島根県・鳥取県)
四国地区全域(香川県・徳島県・愛媛県・高知県)
中部地区(愛知県・岐阜県など)

※その他の地域も相談に応じます。

 

-経営, 資金繰り

Copyright© 資金繰り改善の経営相談|大阪の事業再生支援はSME経営 , 2018 AllRights Reserved Powered by AFFINGER4.