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相談内容 経営 計画

後継者を育てるには…経営者の腕次第!

投稿日:

■現場を極めたら『経営』も極められているわけではない

事業承継を考え始めた社長との打合せ

社長
「そろそろ私も体力が続かなくなってきた。数年後には息子に会社を任せたい」


「息子さんは何とおっしゃっていますか?」

社長
「数年後には任せてくれて大丈夫!でも今は現場の仕事が面白く忙しいので『経営』を学ぶまではできない。と言っている」


「息子さんに会社を継ぐ意志があるなら大丈夫ですが、いろいろと準備は必要になりますね」

会社を継がせるのは息子さんに限ったわけではありません
社内から信頼できる社員に継がせることもあります

この時、中小企業で問題になるのは
①創業者というワンマン社長が牛耳ってきた組織
②社長の号令ひとつで会社を動かしてきた月日の長さ
です

基本的に社員は
・自分に任された仕事をする
・他部署の仕事はよほどでない限り手伝わない

これと上記二つのワンマン社長問題と相まって
役員と言えども自分の責任の範囲(取り締まっている範囲)でしか
仕事をしてきていません

■未来の会社を作るのは、現在の自分

会社はこの先もずっと続きます
※もちろん環境の変化で消えてなくなることもありますが…

経営者は将来の後継者のために今から行動を起こしておかないと
自分の代で会社が終わってしまいます

上記に、
・社員は自分に任された仕事をする
と書きました

それは中小企業の社長も同じで
営業に忙しかったり、資金繰りに忙しかったりで
なかなか自分の範囲以外の仕事に手を付けることができません

しかし
未来の会社をどうするのか?
は、今しか取り組むことのできない課題です

■重要だが緊急でない仕事

仕事には
①重要な仕事
②重要でない仕事
③緊急な仕事
④緊急でない仕事
があります

 

これをそれぞれ組み合わせると
仕事は4つに分類されます

【第1領域】 日々こなさなければならない仕事
直接お客様との関係のためやらざるを得ない仕事

【第2領域】 経営者や幹部に求められる仕事。

【第3領域】 誰かが対応しなくてはならない仕事。役職別に対応する仕事。

【第4領域】 徹底して排除すべき仕事。

 

第2領域は…

・経営理念の策定浸透、中期ビジョンの策定、社員・リーダー教育など

・取り組まなくてもお客様から批判されないため先送りしてしまう

・現業が忙しいという理由で取り組まなければ、会社は発展できないし衰退を招く

・経営者は先に【第2領域】の仕事を入れ、残った時間で【第1領域】の仕事をするので、社内で一番忙しく、頭を使う

 

この【第2領域】にどれだけ注力できるのかが
未来の会社の運命を変えます

今からすぐ取組みことができること…

それは「未来の会社をどう作り上げていきたいか?」
を経営者がハッキリ決めること

壮大な理想でもかまいません
【第2領域】の仕事を
社長や幹部が実践し
全ての社員が取り組めるようになった時に
理想は実現します!

 

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