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10年後自分の会社は、誰がどうやって経営してるだろう

投稿日:2018年2月11日

■経営者は自分が退任した後のことも考える

最近は「事業承継」という言葉が多く聞かれます

事業承継とは…
「会社の経営を後継者に任せる、引き継ぐこと。
中小零細企業では息子に任せることが多い。
しかし近年では借金の多い(完済できない)会社や
将来性の無い業界を引き継いでやるつもりが無い親族が多く
倒産、廃業となることが珍しくない」

■魅力ある会社に変えるか、辞めるか

「経営者は決断をしなくてはなりません」

とはいっても
社長自身まだまだ若く会社の舵を取り続ける気マンマンの人は
それでいいと思います

問題はサラリーマンで言うところの「定年」間近の社長です
・会社を倒産させず、大きくすることを目標に突き進んで数十年…
・振返ってみたら多くの銀行借入が残っている…
・………

会社を売却して値段がつけばいいです
しかし多くの中小零細はそれすらかないません

今いる社員のこと、借金のこと、家族の老後のこと
考えれば考えるほど答えは見つからなくなります

会社の将来のことであると同時に
社長自身の今後の人生の問題であるから
あるスキームに当てはめて簡単に解決できるものでもありません

ここ数年クライアントでも「事業承継」の話が出てきます
体力と記憶力に自信が無くなってきた社長が
将来に不安を感じ始めるようです

そんな社長たちの中には
息子には引き継がず
倒産、破産をしたうえで
今までの経験をもとに新たな商売を選んだ方もいますし

まだ会社に余力があるうちに
若い世代を採用し平均年齢を下げて
魅力ある会社に変えていこう!
と取り組んでいる社長もいます

答えは一つではありません
どの中小企業もいずれ直面する問題です

クライアントでは
「今、儲けを出すこと、資金繰りを回すことと合わせて
自分たちが退任した後、この会社をどうしていくのか?」
を、少しずつ役員会などで考えていっています

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