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働き方 経営 資金繰り

あきっぽい社長がイチローレベルの継続力を手に入れる法

投稿日:

■次から次へと新しいものを求める社長

顧問契約して3ヶ月の社長との打合せ

社長
「資金繰りが落ち着いたのは良かったのですが、次、何かありますか?」


「最近は資金繰り表の報告が少なくなってきていますね」

社長
「だいたい資金繰りが落ち着いきたので、まあいいかと…」


「さっき経理から来月の支払いが厳しいと聞きましたよ」

社長
「え、なんでだろ…」


「のど元過ぎたら熱さ忘れる、ではダメです。継続して資金繰り表を確認してください」

資金繰りが安定したら私もホッとします
しかしここで気を緩めると元の状態に戻ってしまいます

3ヶ月で資金繰りが安定するのは応急処置しただけで
問題の根本解決は今からが本番です

応急処置は根本解決するための時間を
確保しただけです

 

■イチローの継続力

私の世代だと「継続は力なり」
で思い浮かべるのはイチローです
(阪神大震災の後、まだオリックスにいたイチローを応援にいったなぁ)

イチローの思考法は
1.目標を決める
2.目標から逆算して日々「やること」を決める
3.その「やること」を努力していると思わなくなるくらい習慣化する

1.と2.はいろんな本に書いてあります
3.ができない人がほとんどです

習慣化は「歯磨き」の話がよく言われます
・やらないと気持ち悪いと思うくらいまでいけば体に染みついている証拠。

いや、そうなんですが
仕事に関して体に染みつくまでやるとなると
ハードルは高いです…

しかし会社がうまくいっている経営者は
継続力を持っているんですね

経営者自身がいろいろな作業をするわけではなく
うまく社員を使って
・確認するポイント
・管理するポイント
だけを報告させて経営の舵取りをしています

それどころか
経営の舵取りの一歩手前まで幹部に考えさせて
それが良いか悪いかの判断だけしている経営者も数多くいます
(中小企業ではなかなかそこまでできませんが)

話がそれました…

仕事に関する継続力を手に入れるのは
とてもハードルが高いです

■継続力を手に入れるには

イチローレベルの継続力を手に入れるのは難しい
であれば、周りを使うしかありません

まわりの継続力を利用するのです

上の経営者の例でもありましたが
社員に定期的にポイントとなるものを報告させるのです
社員にとってはそれが仕事の一つにします

ここで問題になるのは
社長はなかなか社員や幹部を信じられず
自分がデータを現場に取りに行こうとします

こうなると
時間がかかり作業が増え
続けることがめんどくさくなります

初めは
データの精度が低くてOKです
というより
初めからそんなすごいデータはなくてもかまいません
半年続けることが第一の目標です

コンサルタントが用意する資金繰り表は
こっちに入力したらあっちに飛んでグラフになる
みたいなものが多いですが
初めのうちは、おこづかい帳の大人版で結構です
(やり続ければ、いずれスゴイ資金繰り表が欲しくなると思います)

社長が毎日エクセル入力する必要はありません

経理に入力してもらい
月、水、金の9時にもってきてもらう
もしくはLINEで送ってもらう
でもかまいません

強制的に社長が目にしてしまう環境を作ってください

繰り返しますが
社員を巻き込んで半年続けることが第一目標です

社長一人でやってしまうと
・今週は忙しかった
・もっと重要なことが起こった
などといって
すぐ継続しなくなります

これではダメです

「継続は力なり」
イチローで答えは出ています

イチローレベルにない社長は
今すぐ横にいる社員を巻き込んで
まわりの力でお尻を叩かれてください

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