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計画 資金繰り 赤字の会社 銀行借入

「えんぴつナメナメ計画」で会社を変える方法

投稿日:

■他のお客さんの計画と似た感じに作って

顧問先での会議で…


「むこう2か月の資金繰りは何とか手当できました。本格的に計画書を作っていきましょう」

社長
「あーほんとによかった。一時は倒産が頭をよぎったよ」


「二度とこんな状況に陥らないようにしっかり計画を立てましょう」

社長
「和田さんの今までのお客さんと同じ感じでいいですよ。立て直したんでしょう?」

ほんとにやる気あるんですか!
と怒ることはないですが

資金繰りの危機が過ぎ去ったら
「のど元過ぎれば熱さ忘れる」
になってしまう社長さんはたまにいます

一安心することはかまいません
ずっとお金に悩んできていたので
それから解放されるのもわかります

でも応急処置で資金繰りを安定させているだけなので
ここで気を緩めると
一瞬で元のギリギリの状態に戻ります

再生のスタートラインに立てたのだから
前に向かって一歩を踏み出してください

■「えんぴつナメナメの計画」をナメたらだめ

とはいっても計画を作るのは大変です

今まで
・売上はこれくらいいきたい
・経費はここまで抑える
くらいの感覚経営をしてきた社長に
いきなり細かい積算を求めても
数字が思い浮かびません

そんな時は
決算書、試算表をもとに
えんぴつナメナメの計画(仮)をつくります

もちろん銀行や債権者へ提出する必要がある場合は
精査して後で大きく乖離しないようにします

ここで重要なのは
【適当に作ったんやから計画を守らんでもいい、ではない】ことです

適当に作ったと言っても
全く別の会社の計画を持ってきたわけではありません

自社の決算書、試算表をベースにしているので
売上規模、原価率、人件費など
実態に即しています

この計画を是が非でも実行するのです
実行していくとズレが出てきます
何でズレてるのかその原因が見えてきます

巷の社長はよく
「まず動いてみ、いろいろ考えんとやってみ、アカンかったら別のやり方でやたらええ」
という人がいます

無謀にスタートするのも問題ですが
本質は
「机で考えてばかりいても、やってみなければ何も変わらない」
ということです

でもそんな社長でも
計画の実行になったらおよび腰です

やれば計画との差が何か
どうすれば改善できるのかが
見えてきます

えんぴつナメナメで作った計画でも
それを基準に会社は動き出します

絵にかいた餅だった計画も
行動することで
色がつき、生きた数字が出来上がってくるのです

■この繰り返しが会社を変える

そんなこと言わずに
初めからスゴイ計画を作りたい
と再生に燃えている社長もいます

その時点で作ることができる
最高の計画を作れればいいのですが
なかなか難しいのも事実

であれば
ある程度の計画を作って
「まず動いてみ」の精神で
改善を積み重ねていけばいいのです

私のクライアントも
年々計画の精度は上がっていきます
例えば
・今までは「売上高」ひとつで計上

・「商品販売高」と「サービス売上高」に分けて計上

改善したい!+まず動いてみる!
が合体すると
・こういう数字が欲しい!
・こういう管理がしたい!
が自然と湧き出てきます

いきなりすべてを100%にするのではなく
一歩一歩変わっていけばいいのです

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