働き方 相談内容

会議は「これ」だけやればいい

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■いろいろ考えすぎてワケがわからない

無料相談でのワンシーン


「Aという場合はBかCになる可能性があります」

相談者
「じゃあDの場合はどうなりますか?」


「Dの場合は、EかFです」

相談者
「Gの場合は…?」


「Gの場合は、HかIかJなんですが…
不安でいろんなシチュエーションを思い浮かべるのは当然です
しかし、今後起こるかもしれないことの数が増えるばっかりで
何を一番にするべきかわからなくなりますよ」

これは相談時によくあります
クライアントの会議に出席していても
よく見る光景です

まだ現実には起こっていないことを
あれこれ想像しすぎて
「ああなったらどうする」
「こうなったらどうする」
ばかり言って

解決先が一向に議論されないのです

■決断することの重要性

「起こるかもしれないこと」
をすべて網羅したすごい解決策なんてありません

だからこそ
議長(会議では上司がやってることが多い)は

1.問題点を明確にし

2.みんなの意見を聞いたうえで

3.結論を出す

4.異議がある社員はその場で反論し再検討

5.決定したら後で文句は言わない

6.その決定がどう進捗しているか次の会議で検証する

の流れで進めないと
社員それぞれの立場で
不安なことと、その対処法を言い出したら
選択肢がどんどん増えてしまい
会議はまとまりません

■選択肢を会議の場にだいたい出したら

私はよく
「選択肢はテーブルの上に出しましょう」
「見える化したうえで一つ一つ検証して結論を出しましょう」
といいます

上記の個別相談でも同じです
ホワイトボードに
今何の話をしているのか?
をメモしそれをマルで囲みながら
話を進めます

ドンドン話が膨らんでいく時(=選択肢が出てくる時)
はメモをどんどん増やします

しかしある程度「出た」と思ったら
検証⇒まとめ⇒結論(決定)
にもっていきます

それが正しい結論なのかどうなのかは
実践した後に振り返って検証すればいいのです

■さんざんやいやい言っていたのに

さて
2週間後にまた会議が開かれました

2週間前は
「ああなったらどうする」
「こうなったらどうする」
ばかり言って時間を浪費したのに

2週間の実践の振返りもせずに
新たな沸き起こった不安と対処法について
「ああなったらどうする」
「こうなったらどうする」
で時間を浪費する会議がとても多いです

これでは
一つ一つ問題を解決して会社が成長する
ことはできませんね
同じレベルをグルグル回っているだけです

会議で大切なのは
①ある程度選択肢が出たら決定
②文句は言わず実践する
③振返りで検証、改善策を決定
④これを飽きずに何度も地道にやる
です

 

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