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バブル期並みの好景気!リスケ企業に恩恵は?

投稿日:2017年7月7日

■バブル期(1990年)以来の好景気!

先日発表された2016年の
倒産件数は約8500件と8年連続で減少しています
これは1990年(約6500件)以来の低水準です

景気が緩やかに回復していることと
金融機関がリスケや資本性ローンなど
様々な支援を行っていることも低水準の理由だと思います

それに加えて
経営手法が広く書籍やセミナーで
共有されており経営に悩む社長が
手軽に学べることも影響しているのではないでしょうか

松下幸之助、渋沢栄一など
どんな経営の神様でも今や漫画で解説されており
正しい経営手法を手に入れることができます
(それを実行して結果を出すのがとてつもなく難しいのですが…)

■いい人が来てくれない…

もうひとつ
景気回復を示すニュースがありました
「有効求人倍率4月1.48倍に上昇(日経)」
この有効求人倍率は1990年11月以来の高水準で
製造業や建設業、運輸・郵便業で
求人の増加が目立ったとのことです

就職氷河期、派遣切りなど
就職難の時代に社会人になってしまって
親世代の「昭和の高度経済成長期」をうらやんでいたものですが
最近はバブル期並みに求人があるんですね
そりゃ中小企業の良い社員獲得が難しくなるわけです

クライアント企業でも
最近耳にするのが「いい人材が来ない」
ということ

職を探している人は
少しでも条件のいいところに行こうとするので
資金繰りが苦しいステージを超えたばかりの会社で
働きたくないというのも仕方ありません

■好景気の波に乗れないリスケ企業…

会社の業績が回復してきたら
営業社員、工場社員を増やしたい
と言うのも当然のことです

リスケしているので
増加運転資金として融資を受けたくても断られますし
業務・作業の効率化で対応しようとしても限界があるのです

投資できる資金がなかなか貯まらないことに
悔しい思いをしているのではないでしょうか

金融検査マニュアルでも
「債務超過解消年数が10年以内」と規定されています
「復活を遂げるのに長くて10年くらいだよね」
と基準が設けられているのです

こういったことを思うと
バブル期以来の景気回復は
一部の企業ではあてはまるのでしょうが
再生途中にある会社にとっては
縁遠い話です

しかし
過去に資金繰りが立ちいかなくなったのは事実です
その責任を取りながらも会社は成長できます
クライアントにもリスケ中にもかかわらず
新規出店した会社があります

過去から何を学び、明日から何をしていくのか
が試されているのだと思います

普通の企業が「1の利益」を上げるのに
「1倍の力」でできるなら
「2倍の力」で努力しないと
達成できないかもしれません

それでも社長があきらめなければ
必ず会社は復活します
「3倍の力、4倍の力」になるよう前進あるのみです!

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