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リスケ 倒産 資金繰り 赤字の会社

経営者になるチャンスは一度きり?

投稿日:2017年6月28日

■会社を立て直す主役は…

これの意味は
「社長、来週までに再生計画(案)を作っといてくださいね」ということではなく

社長自身が
「覚悟をもって達成すべきゴール」をを決めてください
ということです

以前、
クライアントの緊急時には
突貫工事で「再生計画」の大部分を私が作っていました

売上金額や原価率の改善など
悪い言い方をすれば「エンピツナメナメ」です

時間の経過と共にその計画がズレたとき…

「それは和田さんが作った計画だから内容はわからない」

と銀行で説明するクライアント社長を見て悲しい思いをしたことがあります
(その社長に悪気はなく純粋に回答されただけです)

確かに誰が悪いのか?と言われれば
当時の私が悪いのです
試算表と決算書があれば大外れしない数字を組み立てることは可能でした

当時はリスケジュールをするのにとにかく再生計画を出せば銀行に受けてもらえる
まず資金繰りの出血を止めて
本格的な再生はそこから真剣に考えよう
としていました

 

■のど元過ぎれば熱さ忘れる

リスケジュールで一息ついてしまうと
とたんに社長は気が抜けます
倒産の恐怖から逃れられたから
とりあえず一旦休憩です

社長の心がラクになったのは良かったのですが
社長が真の経営者になる最大のチャンスを
私が奪ったとも言えます

中小企業の社長は
細かい計画を作ることなく
腕っ節一本で経営してきた方も多く
自分でやったほうが儲かるから独立した
という人も多いです

しかし会社の規模が大きくなり
社員が増えたのなら一旦立ち止まり
自分はなぜこの会社を経営しているのか?
目指す目標はどこなのか?
を自問自答し紙に書いてみるべきです

社会貢献や人としてどう生きるか?
といったことでなくてもかまいません

年収1億とる!
でもかまいません
その動機がハッキリしていて
忘れることがなく、思い出すことで本気スイッチが入るならば…

■やっとスタートラインに立てたのだから

リスケジュールでホッとする気持ちは理解できます
しかし再生のスタートラインに立っただけです

「ゴールを目指してこう行動しよう!」
「そのために売上金額はこれだけ必要だ!」
「社員が気持ちよく仕事をするためにこんな取り組みをしよう!」

目指す目標が決まれば「やること」は次々出てきます

覚悟を決めて達成したいゴールを語れば
計画は自然と浮かび上がってきます

再生計画を作るのは経営者自身です!!

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